ボランティアのお手伝いでは、NPO法人オンザロードが手掛けているボランティア活動にお邪魔させていただけた。
ボランティアのお手伝いでは、NPO法人オンザロードが手掛けているボランティア活動にお邪魔させていただけた。
阪神・淡路大震災のときは、ちょうど僕にとっては大学受験の年。センター試験の翌日で、予定では高校で自己採点をするはずだった。物理的な被害は何もなく、神戸大学二次試験は大阪大学で受験して、その年から神戸に通学しはじめた。
今朝はちょっぴり蒸し暑かった。
通勤電車でもオジサンたちはジャケットを着ながら汗をダラダラ流してたりする。その汗が乾くと匂いになる。そして、周りの人の集中力を少なからず削いだりする。もちろん僕だって例外ではない。その危険性と隣り合わせのオッサン。 Continue reading
「優しい記憶|有賀明美ブログ」が涙を誘っている。みんなこれを読んで自分を重ねて、家族や大切な人のことを想っているようで、素敵な波紋が広がっている。こういうのイイね。 Continue reading
振り返れば2008年9月30日に「ad:techが東京にやってくる」というエントリをポストしている。
エントリの内容は薄っぺらいし、そこからどこまで分厚くなれたのか、まだまだ自分では実感というものがサラサラないけど、少しくらいは「ドップリギラギラ」とやれてるかな、と。
楽しくって仕方がない「広告」という「コミュニケーション」を扱う仕事で、楽しいことやって、みんなを楽しませて、世界をもっとよくしよう、と改めて心に誓う。
出会った人、引き立ててくれている人、協力してくれた人、少なからず業務負荷を負ってくれた人、みんなに感謝。
パネルディスカッションの真髄を見たのは「デジタルOOHが実現するPC/モバイル機器を超越する双方向性」。
大柴ひさみさんの軽妙なトーク、日本のデジタルサイネージ負けるものかと気勢を上げる吉田勝広さん、自虐ネタで押す佐藤一夫さん、静かな語り口でクリエイティビティを語る清水幹太さん、そして彼らをまとめる本間さん。すっごい楽しかった。
僕が恐れ多くもパネリストとして参加させてもらったセッションは「日本におけるトリプルメディア・トリプルスクリーンの複合戦略」。メンバーはスター揃い。考えてもみれば「僕ごときが下手こいてもセッションが台無しにすらできない」と、少しは気が楽になった・・・。開始1時間前にGregoryさんも合流。
今回、素敵な巡り合わせでad:tech tokyo 2010にパネリストとして参加することができた。
いろいろな方と交流して、セッションにも参加して、いろいろ想うトコロやヒントをたくさんいただいた。出し切れるものではないけれど、備忘録的にメモしておこう。
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