知っている人は知っているイベント「ダイアローグ・イン・ザ・ダーク(DID)」に行ってきた。
なんかのコラムで見つけて、オモロそう!と思い、後輩を誘って行ってみることにした。時間帯によって料金が全然違う。どうせならってことで平日に休暇を取った。(午前中は日本科学未来館に。 なんだかインテリジェントな一日だった) Continue reading
知っている人は知っているイベント「ダイアローグ・イン・ザ・ダーク(DID)」に行ってきた。
なんかのコラムで見つけて、オモロそう!と思い、後輩を誘って行ってみることにした。時間帯によって料金が全然違う。どうせならってことで平日に休暇を取った。(午前中は日本科学未来館に。 なんだかインテリジェントな一日だった) Continue reading
au design projectの最新シリーズiida。
プロモーションサイトも相当イイカンジのリズム感ですが、ケータイ連動のインタラクティブプロモーションがめちゃ楽しい。その名もiida calling。ケータイである番号に電話して、声を吹き込むとそれをベースに着ボイスを生成してくれるという仕掛け。 Continue reading
リンク: Ad Innovator: 「フラット化する世界」でのクリエイティブ開発.
ジレットはOpenAdという9000人のクリエイティブタレントが参加する広告・デザインアイデアのマーケットプレースを利用して、インドのエージェンシーのアイデアを基にして、スロベニアの学生、イギリスの写真家、アメリカのクリエイティブディレクターが仕事を勝ち取ったという。
ますます広告屋さんは「代理店」から「会社」にならないと、生きる場所がなくなってきてます。
期末で立て込んでいるが、その中のひとつの案件で、自社サイトの研究開発紹介サイトのリニューアルに取り組んでいる。
個人的には、研究開発機能は部門として持つのではなく、社員それぞれにその余力を与えた方がよっぽど機能する(Googleの20%ルールのように)と考えている。その考えは基本的に変わりはないが、今回、研究者にヒアリングをしていくと、なかなかワクワクさせられるようなトピックスの宝庫だった。(研究開発部門も悪くないとすこし改心)
しかし、研究者たちは「世界で唯一」とか「日本には数人しかいない」なんてポジションでも、謙遜しまくっている。無理に装飾する必要はないが、必要以上に謙虚なのもよろしくない。
Copyright © 2023 carpe diem
Theme by Anders Noren — Up ↑