新年はなにかと抱負を語りたくなるものだけど、今年はそういう気分にならない。
それはけっして、やる気がなく無気力ってわけではなく、あえて言うまでもなく自分なりに定まっているからなのかもしれない。
新年はなにかと抱負を語りたくなるものだけど、今年はそういう気分にならない。
それはけっして、やる気がなく無気力ってわけではなく、あえて言うまでもなく自分なりに定まっているからなのかもしれない。
今日でステーキの罠にかかってインフォバーンに転職して2年が経ち、3年目になった。
正直、早い。なにもできてない。これ以上ない環境であることは間違いないので、残念ながらなにも言い訳できない。
それでも、最近は良くも悪くもいろいろ開き直れるようになってきて、アホなりに、いやアホだからこそ、unlearnだと今年の頭に決めていたマインドでジリジリとやっている。
クリエイティブマインドを最大化する椅子を探すにあたって、そこですでにクリエイティブに働いている諸先輩方を参考にすることは有効な手段であると思われます。
というわけで、メンバーの椅子を勝手に見て(コッソリ座ってみる)旅に出ました。
これまで私にとっての「職場の椅子」は
用意されているものを使う(座る)
というものでした。いやもっと言ってしまえば
会社や組織から与えられるモノ
と言えるのかもしれません。
一番最初に勤めた会社では、肩書によって椅子のグレードが違っていました。
その当時、担当から主任に昇格すると椅子に肘掛けが追加されました。課長になったら少し幅広の椅子になるけど、部長になっても特に変わらない。この微妙なグレードアップこそ、社内の暗黙の力関係を絶妙に表していたのです。
さておき、オフィスにおいて、引出の中やデスクの上の収納や快適グッズは何かと自分で調達して整えたりするけど、職場の椅子という什器自身を自分で調達するということはあまり経験がありません。
この度、本日9月1日2学期よりインフォバーンという会社に移りましてお仕事させていただくことになりました。
転職の報告ってのはタイミング含めて最適解というのが未だ全く分からず、失礼をしていることが多々あると思います。まことに申し訳ありません。
#俺の謝辞 ついに完結。
泣いて読めない気しかしなかったけど、テンションが高ぶった人間というのは不思議なもので意外にスラスラ読めました。
しかし、「あ、これ泣かずにイケる!」と思った刹那、心の隙間を見逃さないかのように押し寄せる感情。
最後はグッときて詰まってしまった・・・。
<以下、全文書き起こし自分の記録用に・・・>
そして、3つ目のMyキーワードは「CultureとTeam」
このある意味、ややこしくて面倒くさい状況を好転させるには、組織のカルチャーと適正サイズのチームが必要という話。
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