NHK「にほんごであそぼ」は秀逸すぎる番組。僕も大好きで、子供たちとよく観るのだけど、その中のお気に入りの一曲が 「みんなちがって みんないい」。
コニちゃんが子供たちと気持ち良さげに歌っている。詩は金子みすず「私と小鳥と鈴と」(本文はこのページの第五章「さびしいとき」参照)で、これが絶妙にしみる。 Continue reading
NHK「にほんごであそぼ」は秀逸すぎる番組。僕も大好きで、子供たちとよく観るのだけど、その中のお気に入りの一曲が 「みんなちがって みんないい」。
コニちゃんが子供たちと気持ち良さげに歌っている。詩は金子みすず「私と小鳥と鈴と」(本文はこのページの第五章「さびしいとき」参照)で、これが絶妙にしみる。 Continue reading
@YKNDから社内IMで教えてもらったニュース
引用元: テレビCM抑制「びっくり効果」 「サトウの切り餅」利益3倍に : J-CASTニュース.
「サトウの切り餅」で知られるサトウ食品工業が、テレビCM抑制などの効果から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。
広告宣伝費を抑制すれば、支出が減るわけで短期的には、売上は減っても利益が増えることは十分に考えられる。
Twitterメンテナンス中なので投稿できず。
そんな時間も(・∀・)イイ!!かもね。
BS1のツールドフランス特集に感動する日曜日の午後。
図書館で予約していたのが忘れたころにやってきて、今さらながらフリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略を読んでいる。で、ホントいまさらながら
潤沢な情報は無料になりたがる。稀少な情報は高価になりたがる。
という言葉を噛み締めている。 Continue reading
インセプションは少なからず僕に影響を与えている。
印象に残っているシーンのひとつに、夢の世界で夫婦が手を握るカットがある。それを観て「手をつなぐ、握る」ってのは、すごくリアルを感じる行為なんだな、と改めて感じた。
そこに存在を感じたり、関係性を確認するときに手をつなぐというのは、たいてい説明不要な稀有なコミュニケーションのひとつなんだろう。
手をつなぐ、にぎる、引いていったり、引っ張り上げたり。
そういえば、ヱヴァンゲリオン劇場版「破」も、クライマックスは「手をにぎって引っ張り出す」やったな。
どうやらウチのグループは遊んでいるように見えている(人も)いるらしい。
まぁ50%くらいは男性陣(スリーアミーゴス)のオチのないトーク(ブレスト?)が原因で、30%は私の両隣の鼻歌、残りの20%はしばしばちょっかいをかけにくるIMCグループの二人であることは間違いないのだけど、遊んでいるみたいと聞いて、やっぱええチームやな、と改めて思った。 Continue reading
「部下」と呼ばれることについて何か特別な気持ちはないのだけれども、誰かを「部下」と呼ぶのは、実はあまりピンとこない。
実際に組織体制上、「部下」と呼ばれる人がこれまでも居たし、今も居るけれど、「部下」って呼んだことはあまり記憶にない。
図書館に所蔵されていたマクルーハンを読んだ。
これ序盤は竹村健一さんとマクルーハンとの思い出話に終始しているのだけど、後半のマクルーハン語録はそれなりにまとまっていてイントロダクションとしては良いように思った。
とはいえ、まだ腹に落ちたわけではないので、メモ代わりに列記しておいて、読み直しつつ自分なりの理解をしていきたいと思う。
トリプルメディアという軸でメディアを俯瞰するようになって、自社メディア、特に企業サイトのあり方についていろいろ思うところあり。
あらためて思うのは、自社メディアは、事業部やスタッフ部門が出したい情報を掲載して良いメディアではないということ。やっかいなのは、出したい情報を掲載できるメディアだってこと。
とあるTwitter勉強会に参加させていただいた。
そこで、いつものガイドラインの話をするのだけど、なかなか伝わりきらなかったような・・・。プレゼンストーリーの流れが悪いな、修正しよ。
で、やはり改めて、何か新しいやり方が出てきたというよりも、これまで当たり前にやってきたことが、オンラインでも当たり前にできるようになった。ということであり、それを実行するにあたってのコストが劇的に下がった、ということなんやな、と思った。
あらゆるところに“現場”を作ることができるようになった。だから、その原動力たるテクノロジーをある程度、理解(もしくは興味を持つこと)しないことにはうまく組み合わせられなくなるんやと思う。
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