図書館で予約していたのが忘れたころにやってきて、今さらながらフリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略を読んでいる。で、ホントいまさらながら

潤沢な情報は無料になりたがる。稀少な情報は高価になりたがる。

という言葉を噛み締めている。

やはり重要なのはそれぞれの情報の「限界費用」を考慮しているという点で

低い限界費用で複製、伝達できる情報は無料になりたがり、限界費用の高い情報は高価になりたがる。

ということやとあらためて認識する。潤沢か稀少かは出し手が決めるのではなく、客観的な判断材料がある。

情報を有料にするか無料にするかという人間の哲学など問題ではなく、情報が持つ基本的な経済性がはっきりと無料になることを望んでいる

自社サイトにおいても「情報の持つ基本的な経済性」ってやつを考えると、もっとシンプルになるのかもしれない。具体的な施策が浮かんでいるわけではないのだけれど、取っ掛かり、もしくは元々あった取っ掛かりの杭がより深く打ち込まれた感がある。