久しぶりの海外すぎて何を詰めれば良いのか分かりません。
前回の海外は前職で、上司との弾丸失楽ビジネストリップ(シンガポール→北京→大連)でした。
その時に、北京の空港で「肌水」を没収されたことはまだ根に持ってます。
今回はHPのENGAGE2014というカンファレンスに参加するために、アリゾナ フェニックスに向かいます。
http://engage.autonomy.com/
どうしても海外カンファレンスに行きたかったのです。なんでも良かったなんて言わないけれど、なんしか行きたかった。
先日のAdobeのカンファレンス(ソルトレイク)に参加した前職同僚のレポートと、その決裁を押し通した元上司に触発されたのです。
で、今週開催されたad:techで準備しました。
二日目のキーノートを、同通レシーバーなしで聴いてみたわけです。
Twitter社のMelissaさんのプレゼンはほぼ分かった(気がする)。
AppNexusのBrianさんのは途中で諦め入りつつ、AmazonのLisaさんと日産の菅野さんの仰っていることもほぼ分かった(気がする)。
塚信アニキの英語が一番聴き取りにくかったけど、考えてみたらアニキは日本語も聴き取りにくかった。
つまりは、プレゼンターがチャーミングだったら聴き取り能力が上がるということと思われます。(塚信さんもチャーミングだけど、きっといろいろ例外)
ということで、プレゼンターをチャーミングに感じることが、今回のキーファクターに違いない。
あ、水着、忘れた…
(つづく)
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