ニューズ・ツー・ユーの神原さんに取材してもらいました。

Webマーケはデータと仮説から。でも大組織ならではの悩みも/NECとNECソフトの場合

多くのステークホルダーとダイレクトに結びつく企業Webサイトは、大組織の中でどのように位置づけられ、運営されているのでしょうか。NECとグループ企業のネット戦略の現状と課題についてお話をお聞きしました。

男前の下の写真が私です。

顔がタダでさえデカイので、もっと引きで撮って欲しかったなぁとか、変なカメラ目線やなぁ、とかそういうことは、この際どうでもいいです。。。

  • サイトの評価指標を創って施策を細かく調整していく
  • リードの育成
  • マーケティング部門によるリリースの扱い
  • 求められる人材像

あたりを朝火さんと語ってます。

私の想いは記事内にもある

B2Bマーケティングのプラットフォームを作りたい

ってことに尽きます。 もっとまともなマーケティングコミュニケーションをしなければ、本当の意味で、お客さまに価値を提供することなんてできないのです。

マーケティングとしてPRを考えるときに、無料(タダ)だからというのは本質的ではないと思う。より繋がることができるツールとして捉えていくことが重要となる。だから、金額の多寡ではなく、おもてなしマインドの強さが効いてくる。これは、マーコム部隊のパフォーマンスが発揮できないのは「広告予算、削られたから」という言い訳ができないということでもある。

それにしても、喋り散らかしたのをまとめてもらえるのって気持ち良いなぁ。