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俺の謝辞~完結編~

#俺の謝辞 ついに完結。

泣いて読めない気しかしなかったけど、テンションが高ぶった人間というのは不思議なもので意外にスラスラ読めました。

しかし、「あ、これ泣かずにイケる!」と思った刹那、心の隙間を見逃さないかのように押し寄せる感情。

最後はグッときて詰まってしまった・・・。

<以下、全文書き起こし自分の記録用に・・・>

 

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2015年、やっと年始・・・

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あけましておめでとうございます。

年末に久しぶりに発熱してしまって出社するつもりだったのにダウン。
遅れて熱を出した長男はそのまま年明けまで熱が下がらずインフルエンザ判定。
一人元気過ぎる次男。

例年にないスローな年明けで、やっと初詣に行けた。

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ENGAGE珍道中2014 〜総括〜

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そんなわけで砂漠シティ、アリゾナ フェニックスでの初海外カンファレンスは怪我や事故もなく(あえて言うならば同行者のiPhone水没のみ)、終えることができた。

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ENGAGE珍道中2014 〜Myキーワード其の参〜

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そして、3つ目のMyキーワードは「CultureとTeam

このある意味、ややこしくて面倒くさい状況を好転させるには、組織のカルチャーと適正サイズのチームが必要という話。

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ENGAGE珍道中2014 〜Myキーワード其の弐〜

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ENGAGE2014でのMyキーワード2つ目は「Best-of-Breed

これは裏を返せば「全方位的には一社では揃いません」ってことだけど、SuiteかBest-of-BreedかについてはITシステムでも延々と行ったり来たりしてるわけで、もちろん正解はないんだろう。

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ENGAGE珍道中2014 〜Myキーワード其の壱〜

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参加した所感として、3つのキーワードにあえてまとめる。

その一つ目が「Real-time

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ENGAGE珍道中2014 〜参加目的〜

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今さら感に溢れているけどせっかくなのでまとめておく。

なぜHPのカンファレンスENGAGEに参加したのか。それは次の三点にほぼ集約することができる。

  1. 事業コンセプトのキャッチアップ
    HPは“どう解釈”して“どうしよう”としているのか?
    エージェンシー(さらには僕個人)としての存在意義をどこに見出すか?
  2. HP内での位置づけ(事業の重要度)
    HPの力の入れ具合や本気度 ベンダーとしての信頼性=事業継続性
  3. 海外カンファレンスの空気
    語学(英語)の不安解消
    上記1と2は“現場”じゃなければ分からない

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ENGAGE珍道中2014 〜プロローグ〜

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久しぶりの海外すぎて何を詰めれば良いのか分かりません。
前回の海外は前職で、上司との弾丸失楽ビジネストリップ(シンガポール→北京→大連)でした。
その時に、北京の空港で「肌水」を没収されたことはまだ根に持ってます。
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バケツとタオルをきっかけに考えたこと

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妻は作業療法士です。

作業療法士とはいわゆるリハビリを支援する人で通称OT。ちなみに理学療法士はPT。
基本動作(起きる、立つ、歩くなど)まで復帰させるのがPT、応用動作(ご飯を食べる、トイレに行くなど)まで復帰させるのがOTの領域らしい。
ただ、最近はその領域分担もオーバーラップしはじめており一概には言えないとのこと。
ともあれ、そんな彼女はALSの患者さんも実際に担当しているということで、我が家にとっては幾分かは近い問題なのだと思う。

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ぼくたちのワールドカップ

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アルヘンティーナ、負けてもたなぁ。残念。

今回のワールドカップは、誰かの家でみんなで観たり、パブリックビューイングなんてものに行ったりなんてことはしなかったけど今までとは違った楽しみ方ができた。長男がサッカークラブに通い始め、その長男を教祖とする次男もサッカー好きになったので、家族みんなで観戦して盛り上がった初めてのワールドカップだった。

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