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量子力学的広告宣伝

今日は夕学五十講 に行ってきた。「仮説思考のすすめ」と題した竹内薫氏の講演。
仮説力とは、柔軟さであり、強靭さであり、臨機応援、想像力と説き、現状も何らかの常識に囚われており、そこからいかに脱却し、仮説力を養うか、というお話。
そのなかで「ソファ問題」というのを演習として取り上げられていた。あと、朝永振一郎博士の「くりこみ理論」の話など久しぶりに物理に触れた。
で、量子力学の話になり、「モノ」から「コト」への意識へと話は進んでいく。つまり「モノ」がそこに存在するのではなく、相互に作用し合う関係性の世界「コト的世界観」があるという。
というわけで、要するに消化しきれていない。久しぶりに脳みそがプスプスいっている。
しかし、最後の「コト的世界観」は広告のひとつの理想型を言い得ているように感じる。うまく言えないが、この感覚は最近、味わえてなかった。
これに似た感覚は、ずっと前に味わったことがある。それは日経デザイン主催の「Web Strategic Seminar」というもので、ビジネスアーキテクツの福井信蔵氏が講師だった。Web戦略のイロハをここで学び、現在の思考の土台になっているが、当時はうまく消化しきれていなかった。それを必死で反芻し、咀嚼することで自分の血や肉にすることができた。
当時の消化不良が今のステップを生んでいるとすると、今日の消化不良はまた次のステップを生みそうな予感がする。
量子力学と広告宣伝は、きっと結びついて、さらに高い思考の土台を築いてくれる(はず)

Categories: 広告, 思索巡り

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