シンクロニシティというか、ちょっとしたタイミングが合ったこともあり、私の部門(9名)でストレングスファインダーというものをみんなでやってみる「ストレングスファインダー大会」を開催している。 Continue reading
シンクロニシティというか、ちょっとしたタイミングが合ったこともあり、私の部門(9名)でストレングスファインダーというものをみんなでやってみる「ストレングスファインダー大会」を開催している。 Continue reading
一年の計は元旦にあり。
目標を記録しておくという意味でも周りに表明することは良いことだと思う。 Continue reading
愛読するAd Innovatorより
Googleが7月にローンチしたバーチャルワールドLivelyが今年の終わりに閉鎖されることが決まった。
Micro Persuasion: The Geek Marketerでいうところの「The Geek Marketer」が、私の志向している方向性に近い気もする。
SIer企業の広告宣伝部に在籍していることで、この志向性は養われていると感じている。広告代理店が広告会社となるためには必要なリソースだし、かたや情報サービスにおいて、IT(Information Technology)が本当にICT(Information Communication Technology)に進化するためにも必要な視点であると日々感じている。
ビジョンにも書いたような職能はアカウントプランナーと呼べるのかな?と思っていたりするわけだが、肩書きはともかく、その実現に向けて現在、進めていること考えていることを自らの整理のためにもエントリする。
広告効果を定量的に捉えるにはイントラネットの進化が欠かせないという想いで、このブログのタイトルを決めて、徒然にエントリを上げているが、その想いは変わらない。
後輩を育成するというのもおこがましい話だが、成長を促すために着眼点のヒントを提供したり、成長するステージを用意するのは非常に言うまでもなく大切なことだと思う。
後進が思うように成長しない場合、それはどういうことが原因なんだろうか?ということをキチンと考えないといけない事態になっている。成長しないのを本人の努力の足りなさやモチベーションの低さを理由にするのは簡単だが、逆にそれを理由としてしまうと、その対策が難しくなる。
仕事をしている以上、誰かに認められたいというのは正直ある。たとえば、カンヌの広告賞とか東京インタラクティブアドアワードとかのグランプリみたいなもの。実際、受賞広告を見ていると、ワクワクする反面、「いったい自分は何をしているんだ」という気になってくる。一方、方向性としてソッチじゃないような想いもあったりする。そんなグラグラが最近、カチッとしてきた。
目指すべき賞は
のような気がする。
「結局、そのコミュニケーションデザインで企業やお客さんはどうハッピーになったのよ?」というのを追求したい。(とマイルストーンを立てておく)
私の所属する部門には部内教育で「ナイスミドル講座」というのがある。
その名の通りナイスなミドルが講演する。つまり、部長クラス以上が若手に対して「営業とは」とか「苦労話」とか「期待すること」などを語るというものである。
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